三角コーナーの上の飾り物もかわりました。 夏らしく、ガラスの器。中には、ほおずきを入れてあります。 置く物によって、こんなにも印象が違うのですね。「木」・・・・もっと身近にあるといいなぁと思います。
黒柿のスクリーンと灯り。 落ち着いた感じが素敵です。白木の製品は、時の流れとともに味わいが増してきます。もちろん、木製品全般に言えることなのですけれども・・。 年輪以上に長い時間を楽しんでいただけると思います。
材質はたも。 取っ手が印象的です。 高さが98.5cm、奥行き40cm、巾120cm。 意外とこぶりなので、使い勝手もよいです。洋室でも、和室でもよくなじむと思います。
これは、とっても杢の良い「たも」の座卓です。 額縁付きの、上品な仕上げになっています。
またまた新作です♪ 栃の一枚板のテーブル。足は、簡単に取り外せます。 杢の出方も個性的です。縁の仕上げは、角をとっています。 大きさは、長さ1530×巾800(cm)。意外と小ぶりなので、使い勝手もよいかと思います。
先月末、南木曽郵便局長の松原 朗さんのお世話で日本郵政公社 信越支局の7月号HPの「Special features ふるさとを支える達人たち」に弊社社長 小椋榮一の記事を載せていただくことになりました。 とてもにこやか…
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今日から7月。 梅雨の真っ只中、今年は本当によく降ります。この天の恵みをうけて木曽谷は、ますます緑深くなります。
昨日・一昨日に続き・・さらにもう一枚。 昨日紹介しました栓の木の後ろにひかえていましたのは栃の木。 これもまた、いかにも上品な栃らしい木目です。 表に出ている栓の木の表情の違いを、はっきりわかっていただけるかと思います。…
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