昨日・一昨日に続き・・
さらにもう一枚。
昨日紹介しました栓の木の後ろにひかえていましたのは
栃の木。
これもまた、いかにも上品な栃らしい木目です。
表に出ている栓の木の表情の違いを、はっきりわかっていただけるかと思います。
性の良い木。
自然のなせる業。
木の中でも、とても恵まれている木。
本当に心の奥まで、透き通っていくような気持ちになります。
こんなに美しい木に直接触れ合えるのも、また木地師の醍醐味なのかもしれません。
昨日・一昨日に続き・・
さらにもう一枚。
昨日紹介しました栓の木の後ろにひかえていましたのは
栃の木。
これもまた、いかにも上品な栃らしい木目です。
表に出ている栓の木の表情の違いを、はっきりわかっていただけるかと思います。
性の良い木。
自然のなせる業。
木の中でも、とても恵まれている木。
本当に心の奥まで、透き通っていくような気持ちになります。
こんなに美しい木に直接触れ合えるのも、また木地師の醍醐味なのかもしれません。