秋の気配

秋祭りも無事におわり、静かな工房やまとです。

店から見える山々も、大分秋めいてきました。

色づいたもみじが、はらりと1枚、風に身を任せている姿はなんとも知れず心に残ります。

遠くからかおる金木犀も、胸のおくに染みるものがあります。




  「金木犀はなぁー、初恋の香りだっち」 by しずこ姉。



う、うーーーん、やっぱり秋は人を詩人にさせてしまうのでしょうか。。

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