木目

白木のままギャラリー前に置いてある栃のテーブル。
憩いの場として喜ばれています。





どんな場所に立ち、何を見、その1年を過ごしていたのか…
同じものが二つとない年輪の流れに、
「そういう時もあるよね」と優しく撫でている自分がいました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です